「コトバの力」―笑いの効能と実践講座―　わらいこうたろう 日本笑い学会講師わらいこうたろうが、笑いの効能を語り実践する。笑いにより、免疫が上がり、ストレスが飛び、人生が好転する。  

第46話「いのちが喜ぶ話」 －落語の起源－ 仏教と「笑い」について大熊理事長が語る。実は落語の祖は、安楽庵策伝という僧侶だった。

第19話「いのちが喜ぶ話」 －医師から聞いた笑える話－ 日本最大の「笑いの研究団体」日本笑い学会の講師でもある大熊講師が、医師から聞いた笑える話を紹介する。

第18話「いのちが喜ぶ話」 －笑いの効能－ 日本笑い学会講師でもある大熊良樹講師が、笑いの効能を説く。言葉とは発声音・思念・表情である。明るさは最高の徳であり、「笑いは良き言葉であるー」と説く。

第６話 「いのちが喜ぶ話」 ―笑って硫黄島で助かった話（奇蹟の戦史）― 戦時中に、あの激戦の硫黄島で「笑って」いのちが助かった話という不思議で珍しい話を大熊良樹講師が話す。

第５話「いのちが喜ぶ話」 ―新春！徳川300年の秘話（笑いの効能）― 徳川家康秘話。徳川300年「江戸時代」を生んだのは、「笑いの心（明るき心）」であると説く大熊講師。日本笑い学会講師でもある大熊講師が、笑いながら、笑いの持つ「力」と影響力を説く。

第３話 「いのちが喜ぶ話」 ―喜びは健康を生む（生きる喜び）― 東京大学の小林昇博士の文章を紹介。 喜ぶことの素晴らしさ。 生命の傾向と「幸せに生きるヒント」を心身医学と、身体医学の接点から語る。 年間100人以上の赤ちゃんの命を救っている大熊講師の語り口で「いのちが喜んでいる」と大好評の講話シリーズである。